リボンブログ【つぶやき時々アフィリエイト】

日常生活での出来事の中で得る学びについてブロってます。ちょっことだけMY BESTも含みます。

【尿路結石】巷で流行っている?!らしい

 

昨夜お布団に入って、さぁ寝ようとしたときに旦那さんが「いった・・・」とうずくまるようにお布団の中で丸くなっているのです。何事かと思い、声をかけても「痛い、痛い」しか言わず、「吐きそうだから袋持ってきて」と息絶え絶えに言いうので、急いでエチケット袋を旦那さんに渡しました。不謹慎かもしれないけど、寝ている横で嘔吐されるのって心地のいいものではなくて・・・。エンパスの私まで腹痛をひろいそうで、何だか胸がむかむかするようなで悶々としていると、旦那さんは布団をもってリビングへ行きました。私は、気にしながらもうとうと・・・天之御中主様に願いながら眠っていました。その20分後にトイレに行きたくなり、リビングの前を通ると旦那さんが「病院へ・・・連れて行って・・・」と苦しそうに言うのです。内心、眠たさも半分あったし、男性の痛みって女性が感じるほど大したことないって言うので(元々から病院は大好きだけど痛がりさんです)「エー今から?(午前1時前)」と心でつぶやきます。

私は自分の身なりも整えながら、急いで救急外来に電話をかけて症状を伝えて病院へ急ぎました。その際も車のバックシートで悶絶する旦那さんの気配を感じながら運転をし、天之御中主様にずっとお願いをしておりました。それもあったせいか、深夜だったからなのか、通る信号機全て青でした。いつも調子のいい時は青信号が私のジンクスですが、そんなジンクスの話を悶える旦那さんに話しても逆効果なので、後での話にしようと思い留まりました。

 

病院に到着後、中年女性の受付の方に対応されました。瞳がきれいで聡明な方だったので「こんな人が夜勤?」と不思議に感じながらも指示に従い、旦那さんは急いでCT室へ運ばれました。私は受付の方に言われたアレルギー症状についての申込書を書いていると、カウンターからスーッと出てこられ、私の前で突然「たくさんのお水を飲ませてあげてくださいね。自動販売機はあちらにありますから」と言われました。

 

先ほども言いましたが、私エンパスな者でこういうシチュエーション(初対面の方と前置きのない会話をされる)が得意で・・・。きっとこの方もHSP系なのだと思いますが、私も前置きのない会話に加わりました。「やっぱりそうですかね・・・石だったらいいんですけど・・・でも潰瘍性大腸炎も患っているのでその影響だったらと思うと心配で・・・」と返すと、その方は、深く頷き(大丈夫)「水を飲んで石がでたら安いもんですしね、これを機に食事も見直されてもいいかもしれないですね。」と言われ、「そうですね。秋冬は全く水分を取らない人なので、帰ったら言い聞かせます・・・」と意気投合して、時間帯も時間帯でしたが会話に花が咲いていました。

CTの結果は3.6ミリの石が膀胱に降りているところで、これが外に出ればもう安心ですよ。とお医者さんに言われ、安堵する私たちでした。

 

病院の帰り際、受付の方に何だか妙に親近感を覚えたので深くお礼を伝えました。「もしも昨日や一昨日だったら、こんなスムーズには行っていなかったですよ。深夜にも関わらず混みあっていましたからね。今夜はお一人様だけでしたから、早く済んで本当に良かったです。」と言いながら玄関まで見送りに来てくださり、とても気持ちの良い深夜外来でした。

 

やっぱりこれって、天之御中主様にお願いしていたからだと思うんです。なぜか、全てがうまく整ってしまうのです。エンパスなので夜の運転や病院は本当に苦手なのですが、とても爽快でした。帰宅したのが、午前2時半でしたが高揚感に包まれて眠れなくなっていました。旦那さんも、とっても元気になり朝早くから出張へ行ってしまいました。

 

もし、困ったことや痛みを感じる事、緊張感などを感じて不安になるなら、騙されたと思って天之御中主様にお願いされてみてはいいかがでしょう。今にも神棚にすがりたいときの必死の状態や心境でお願いすると、もう必ずと言っていいほど良いです。人生において、すがりたいほどの切迫したことってあまりないとは思いますが是非おすすめです。

 

あめのみなかぬしさま

お助け下さり

ありがとうございます

 

本当にこの言葉と神様に助けて頂いた一日でした。

 

 

 

                                             

 

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